仕事で追い込まれ心療内科に通いカウンセリングを受けました

仕事が辛いときにリフレッシュする方法

仕事で追い込まれ心療内科に通いカウンセリングを受けました

 

私の職場は男性上司10数名、女性従業員(事務職員)10数名という人員構成が偏った職場です。そして私は今年40歳になりますが、現在、私より年下の女性従業員は1名しかいません。

 

当時女性事務職員で産休に入る方がおられ、その数ヶ月後にもう一人事務職員が退職されました。

 

その間に補充された人員は1名、大学卒業したて職務経験ゼロの方です。当然この状況下では、産休の方と退職される方の仕事の引継は、新入社員以外の職員で行うしかありません。

 

この引継が大変でした。残る職員で分担して引き受けるのかと思っていたのですが、私一人で産休に入る方の半分と、退職する方の3分の1の仕事を引き受けないといけなくなりました。

 

私がそれまで担当していた仕事が少なかったからではありません。

 

もともとの仕事量は、他の職員と比べても多い方でしたが、それだけの仕事が更に覆い被さってきて、驚くことに新人担当も押しつけられました。3ヶ月ぐらいは何とかやりましたが、結局は心を壊してしまいました。

 

状況を解決するのに、3つの方法を使いました。

 

まずは、上司に退職覚悟で直訴して仕事量を減らしてもらいました。最初はなかなか理解が得られず、むしろストレスがかかる一方でしたが、何とか仕事は減らしてもらうことができ、無理なく自分がこなせる量になりました。

 

次に、一度壊れてしまった心はなかなか戻るものではないので、心療内科に通いカウンセリングと投薬を受けることにしました。

 

そして、職場を離れたら仕事のことを忘れるように、帰宅後は家で塗り絵をするようにしました。はやりの大人の塗り絵っていうやつです。

 

無心で色を塗ることに没頭できるので、仕事モードに偏りすぎてしまった頭をリフレッシュするのにとても役に立ちました。リフレッシュという意味では、塗り絵が一番効果があったと思います。

 

でも単に塗り絵をするだけでは、ここまでの効果はなかったと思います。あくまで仕事を減らしてもらい、心療内科でカウンセリングを受けたからこそ、塗り絵が効果を発揮したのだと思います。

 

あの頃から1年くらい経ちますが、それなりに自分のペースを取り戻し転職することなく何とか続けています。

 

仕事でストレスを抱えているときは、その辛さがなかなか周囲に理解してもらえず、協力が得られにくいこともあります。

 

でも、本当に辛いなら、どんな形であれ声を上げて環境を改善しないと自分が潰されてしまいます。仕事を辞めるのも一つの手ですが、あくまで最終手段です。

 

私はたまたま上手くいった方かも知れませんが、自分が壊れてしまう前に、何か解決策が見つかることを祈っています。