美術館に行くことで仕事の悩みを忘れることが出来ました

仕事が辛いときにリフレッシュする方法

美術館に行くことで仕事の悩みを忘れることが出来ました

 

私は大手の小売業に正社員で勤めています。小売業の売場というのはパート従業員が多い職場です。

 

そういう職場だと、やはりパート従業員同士の人間関係の問題が発生し、正社員で売場の責任者である私はよくそのことで悩んでました。特に悩んだのは1人のパート従業員によるものでした。

 

悩みとは、私が居ないとき、他の従業員に対して偉そうだということでした。

 

私が居る時にはそんな素振りを見せないので他の従業員から話を聞くたびに驚いていましたが、実際に見てないことを注意するのはなかなか難しいものです。そのうち、どんどん彼女の態度はきつくなっていくとのこと。

 

私は、悩みこんでしまいました。

 

その中で私が行ったストレス発散は、「美術館に行くこと」でした。きっかけは駅にあったポスター。疲れて電車から降りたときに鮮やかな色のポスターは目に飛び込んで来ました。

 

開催場所も近く、行ってみることにしました。行ってみると色の洪水で、どんどん引き込まれて行きました。と、同時に自分を忘れることができました。正社員の自分や悩んでいる自分などです。

 

職業の性格上、平日が休みですから、他のお客さんも少なかったことも手伝って没頭できました。

 

美術館では実際に作品を見るだけではなく、レストランやカフェが併設されているところもあるので、そこでご飯を食べながらぼーっとすることもできます。

 

また建物自体を楽しむこともできます。仕事とは全く別世界を見ることができたように思い、リフレッシュできました。日帰り旅行とまで行かない、半日旅行でしょうか。

 

ちょっとだけ自分の格が上がったような気になり、心の面積のようなものが広くなった気がしました。その従業員とのコミュニケーションの量も質も上がったと思います。

 

仕事には、悩みやストレスは付きものです。でも、そこにはまってしまうと、視野が狭くなってしまいがちです。

 

「自分とは全く違った世界がある」ということを知ったり、そこに逃げ込むこともできるということを知ることで、本来の問題に改めて向き合えることもあると思います。苦しくなったら、ぜひ、1度、美術館などの全く知らない世界に飛び込んでみてください。